活動プロデューサーについて

北村明広

昭和40年7月/東京都荒川区

下町の電気屋に育つ。ミュージシャン、広告代理店勤務を経て、1992年に会社設立。94年にバイク雑誌の創刊に関わり、98年に編集長就任。編集長&プロデューサーとして、経営会社よりバイク雑誌を5誌創刊。2006年に音楽雑誌『音に生きる』を同様の立場で創刊。2009年10月に同立場で「世にも世にも珍しい年齢限定男性誌」のふれ込みで『昭和40年男』を立ち上げた。以降、2023年1月の77号まで携わった。
2025年4月には初の著書「俺たちの昭和後期」をワニブックスより上梓して、昭和論者としての立ち位置を確立し、メディアへの対応に追われた。
現在は『昭和100年祭』『昭和びと秘密基地』『還暦維新』の各ブランドを主宰。イベント、執筆、コラボ企画などを展開。他方、コミュニケーションデザイナーとして、情緒ある日本を目指す。


メディア展開

2025年4月9日

リマインダーに、書評が掲載されました。

2025年4月10日

現代ビジネスに、著書「俺たちの昭和後期」より抜粋記事が3つ掲載されました。
8時だよ! 全員集合の知られざる裏側」と「RCサクセション・ロックスターの意外な素顔」、「明日のジョーからの学んだこと」でした。

2025年4月18日

文集オンラインに、著書「俺たちの昭和後期」より抜粋記事が2本掲載されました。
山口百恵引退・1980年の出来事」と『アグネス・ラムが日本社会に与えた衝撃」でした。

2025年4月15・17・19日

プレジデントオンラインに、著書「俺たちの昭和後期」より抜粋記事が3本掲載されました。
生身の人間ヒーロー・仮面ライダー」、「カップヌードルとあさま山荘」、「ザ・ベストテンのインパクト」 でした。

2025年4月25日

J-WAVEの「INNOVATION WORLD」に出演しました。

2025年4月30日

文化放送の「大竹まことのゴールデンラジオ」に出演しました。

2025年5月6~9日

婦人公論.jpに、著書「俺たちの昭和後期」より抜粋記事が4本掲載されました。
藤岡弘、の意外すぎる話」「カップヌードルとあさま山荘」「担任教師のグーパンチ」「昭和後期世代のヒーローの変化」でした。

2025年5月15日

週刊新潮に、著書「俺たちの昭和後期」の書評が掲載されました。メディア文化評論家の磯井広義氏のペンによるものでした。

2025年5月16日

テレビ埼玉の「達人道」に出演しました。

2025年5月17日

西日本新聞朝刊に、著書「俺たちの昭和後期」の書評が掲載されました。

2025年7月13日

KBC九州朝日放送の「PAO-N」に出演しました。
LOVE FMの「misic×seredipity」に出演しました。

2025年7月15日

エフエム福岡の「Morning Jam」に出演しました。
同日、ワン・フクオカ・ビルディングのTSUTAYAにて、著書「俺たちの昭和後期」のトークショー&サイン会を開催しました。

2025年7月23~25日

RKB毎日放送の「田畑竜介Grooooo Up」に出演しました。

2025年8月9日

CROSS FMの「brank verse」に出演しました。

2025年8月24日

KBC九州朝日放送「サトコノヘヤ」に出演しました。
東海ラジオの「Sound Park Sunday」に出演しました。

2025年8月28日

RSK山陽放送の「天神ワイド朝」に出演しました。

※出演依頼はinfo@showafes.jpにお願いします。